modernieiとは?

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ごあいさつ

ごあいさつ

On故置新(オンコチシン)代表の神谷紀秀です。

人は誰しもいつかは、あるいは突然お迎えが来る。
とても悲しく、つらく、耐え難い。
しかしご遺族にとってはそれからが長い人生。いつまでも苦しいままでいられない。

故人とご遺族がもっと寄り添える遺影写真にしたい。
遺影写真がご遺族の支えになって欲しい。

暗い、悲しい遺影ではなく、温かく、故人の生前を物語り、
そして遺影に話しかけ、遺影を囲んで生前のことで話題となる。
仏壇横からリビングへ そんな思いで『moderniei (モダニエ)』を創りました。

23年勤めたインキメーカーを退職し小江戸 川越で妻と起業。
社名『On故置新』は古き良きものに新しき良きものを置くの意。

オシャレでモダンな遺影写真『moderniei (モダニエ)』をリビングに。
埼玉県川越市から全国へお届けいたします。

屋号は、“故きを温ねて新しきを知り、旧きものに新しきものを置く”の意から、「On故置新」としました。

21年3月に23年勤めたインキメーカーを退職し、翌4月に起業しました。
屋号は、“故きを温ねて新しきを知り、旧きものに新しきものを置く”の意から、「On故置新」としました。新しいものを提供する会社でありたいと思っております。

メーカー時代には印刷やインキに関わる様々な知識(印刷、素材、色、データ、加工、デジタル印刷など)を習得しました。その中でもインクジェットに更なる可能性を感じ、ホワイト厚盛に辿りつきました。その一方でレーザー加工機によるアクリル彫刻の素晴らしさとも出会いました。インクジェットは盛り上げる、レーザー加工機は彫刻する、その凸と凹の融合体としてフォトビジネスへの参入を決意しました。
斬新なフレームと写真表現で、数あるフォトビジネスの中で遺影写真を選択したのは、故人と遺族の悲しい別れを、遺影写真で少しでも和らげられ、仏壇ヨコからリビングに置いてもらいたいとの思いからです。

元インキメーカーが始めた斬新でオシャレでモダンな遺影写真「moderniei(モダニエ)」、一つ一つご依頼いただいてから懇切丁寧に制作します。

よろしくお願い申し上げます。

modernieiとは?

modernieiとは?

『moderniei (モダニエ)』は、modern+iei(遺影)を掛け合せた新たな遺影のカタチです。 

リビングや寝室にいつもあの人がいる。
オシャレでモダンな遺影。
それが『moderniei (モダニエ)』

“On故置新(オンコチシン)”は『「moderniei (モダニエ)』を通して全く新しいライフスタイルを提供いたします。
『moderniei (モダニエ)』は一見遺影とは思えないポップで明るいデザインが主です。
透明クリアなアクリルボードに飾られる写真は、まるで想い出の記念写真のよう。
LED照明で優しく照らされた『moderniei (モダニエ)』は、暗いところでも輝きます。

高級感のあるデザインで、どんなインテリアにもなじむので安心して飾ることができます。
ぜひ、大切な人をいつまでもあなたのそばに。

『moderniei (モダニエ)』の開発の想い

『moderniei (モダニエ)』の開発の想い

「天国に行ってもずっとそばにいるよ。」
「仏壇横ではなくリビングに置いてね。」
「もっと私に話しかけて。」

人は誰しも、いつかは、あるいは突然お迎えが来ます。
とても悲しく、つらく、耐え難いことです。
しかしご遺族にとってはそれからが長い人生。
いつまでも苦しいままでは居られない。

故人とご遺族がもっと寄り添える遺影写真にしたい。
遺影写真が遺族の支えになってほしい。
暗い・悲しい遺影ではなく、もっと明るく・あたたかく、故人の生前を物語る遺影。
そしてそんな遺影に話しかけ、遺影を囲んで生前のことを語り合う。
そんな想いで『moderniei (モダニエ)』を作りました。

斬新でオシャレでモダンな遺影で、故人をいつまでも大切に感じてみませんか?